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《トリックルーム》 永続魔法 フィールド上に存在する、元々の守備力が攻撃力よりも高いモンスターの攻撃力・守備力を入れ替える。 原作・アニメにおいて―~
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要対策戦術-トリックルーム 概要 トリックルームはいわゆるトリパと呼ばれるような、鈍速ポケモンと組ませて使われることも多いが、相手のSギミックへの対策として採用されることも多い。追い風や積み技による相手の速度上昇、電磁波や凍える風によるこちらの速度低下、そして相手のトリックルーム展開などに対するカウンターとなる。 トリックルーム役にはトリックルームをなるべく確実に成功させることができるポケモンが採用される。能動的にトリックルームをしかけるパーティでは高耐久から複数回のトリックルームを狙えるポケモンが、カウンターとしてトリックルームを採用されるパーティではカウンターの対象となるポケモンに切り返しやすいトリックルーム要員が採用される。 対策 トリパ対策としては、トリックルームの切り返し、トリルアタッカーに対する耐性を持ったポケモンでの処理、鈍速ポケモンの採用によりトリックルーム下での相手アタッカーへの縛り、守るや悪戯心身代りによるターン切らし、トリックルームに合わせた挑発などがある。最も汎用性が高いのはトリックルームによる切り返しである。 トリックルームでの切り返しはこちらが相手より非トリル下で早いポケモンを使っている場合に有効。ただし、そのトリル役が相手のトリルアタッカーなどに弱い場合は切り返せないので注意。こうした処理をするときは、相手に複数回トリックルームを貼らせないように、トリルをするターンにトリックルーム役を削り、かつ回復させる隙を与えない立ち回りをしたい。 トリルアタッカーに対する耐性を持ったポケモンでの処理は、例えば相手のナットレイに対するヒードランやハッサム、バンギラスに対するスイクンなど、耐性や耐久で相手のトリル展開をしのぐことが出来るポケモンでの切り返しである。ただし相手が複数体の鈍速ポケモンを扱っている場合択を迫られる。こうした対策を取る場合は、守るや悪戯心身代りとあわせてターン切らしを狙いやすくするとなお良い。 鈍速ポケモンの採用による対策は、例えばナットレイやシュバルゴ、モロバレルなど、こちらも鈍速ポケモンを採用することによって相手のトリックルームを牽制する対策である。こうしたポケモンを選出するときは、相手がトリル選出をしなかった場合に腐りうること、また相手がトリル展開を終盤にしかけてくるならそれまでなるべく温存する必要があることに注意する必要がある。また、相手がシュバルゴを使っていた場合にナットレイやモロバレルでは対策出来ないように、鈍速ポケモンの苦手なポケモンによるトリルアタッカーに注意。 守るや身代りによるターン切らしは、相手のトリックルームのターンを切らすことによる対策である。ただし、相手に身代りや積みをする隙を与えてしまうので、そうしたポケモンがトリルアタッカーの場合は注意。高耐久ポケモンや、相手の攻撃に耐性を持ったポケモンなどと合わせてターンを切らしやすくするとなお良い。 トリックルームに合わせた挑発は決まれば有効だが不安定な手なので、それにトリックルーム対策を任せることは避けたい。他の対策を合わせて採用するとよい。 主要なトリックルーム役 トリックルーム役に関しては、能動的にトリックルームを仕掛ける場合と切り返しとしてトリックルームを採用する場合の両方の視点から記述する。 クレセリア 高耐久からトリックルームを複数回展開することを狙う。オボンの実を持ったクレセリアはキングドラの雨珠ハイドロポンプをも2回耐える。日本晴れや光の壁で雨パの対策を兼任することも。非ゴーストなので、カイリキーにはトリックルームを阻害されうる。 トリックルームの切り返し役としては、やはり高耐久なので安定度は高いが、シュバルゴやハッサムによるトリックルーム展開には切り返せないことに注意。ゴーストタイプではないので勇敢カイリキーへのトリックルームの切り返しも安定はしない。 サマヨール 高耐久から安定したトリックルームを狙う。ゴーストタイプなのでカイリキーに阻害されず、金縛りによって拘りポケモンを機能停止させたり横のポケモンを動きやすくしたりもできる。日本晴れも使用可能。また、ナイトヘッドによりトリックルームに合わせられたヒードランの身代りを破壊したりもできる。ただし、クレセリアほどの耐久はないので複数回のトリックルームをしかけるのは必ずしも安定しない。 トリックルームの切り返し役としては、クレセリアに比べ耐久は劣るが、ゴーストタイプなのでハッサムやシュバルゴ、カイリキーにもトリックルームを返すことができる点がメリット。 ブルンゲル クレセリアやサマヨールほどの耐久はないので複数回のトリルは安定せず、鉢巻きナットレイや鉢巻きor鉄球バンギラスなどトリックルームを阻害される相手も多い。水タイプによる範囲と耐性、自己再生+呪われボディなど、トリックルーム以外の性能にも期待して採用される。電気タイプにトリックルームを決められるようにソクノの実を持たされることが多いが、稀にトリックルームの成功を重視してきあいのタスキを持たされたり、食べ残しやオボンの実を持たされたりすることもある。 トリックルームの切り返し役としては、ナットレイの鉢巻きウィップ、バンギラスの鉢巻き噛み砕くor鉄球投げつける、カイリューの舞珠逆鱗、ガブリアスの剣舞逆鱗など、抜群高火力や等倍超高火力を受けると一撃死してしまうので注意。トリルや積みから攻めてくる相手には、一応溶けるで対応しうるが、相手に特殊ポケモンが残っている状況でそうした手を取るのはあまり安定はしない。 シャンデラ 低耐久だがきあいのタスキを持たせるなどしてトリックルーム役として採用されることがある。切り返しとしてのトリックルーム役としての採用が多い。ガブリアスの鉢巻きダブルチョップを耐えられるようにHCで振られることが多い。 ブルンゲルと比べ炎タイプなのでハッサムやナットレイ・ユキノオーなどに打点をもてたり、シャドーボールでブルンゲルに打点を持ったりできる点がメリット。パルシェンやドサイドンのロックブラスト、ガラガラのホネブーメランなどには切り返せないので注意。 ドータクン 耐久はそれほど高くはないが、鋼タイプの耐性を持っているのでカイリューやパルシェン、追い風+竜などの攻撃に対する切り返しのトリックルームをしやすい。光の壁やリフレクタ―などによるサポートも可能。 ユクシー クレセリアに比べ耐久は落ちるが、癒しの鈴により状態異常に陥った味方のアタッカーの回復を狙える。鈍い+眠るナットレイなどと組み合わせて、癒しの鈴を能動的に用いる場合などに採用されやすい。 エルフーン 悪戯心追い風や日本晴れなどと合わせてトリックルームを出来るので、広い範囲に対してサポートを期待できる。ただしエルフーンの攻撃性能は低いので、腐りやすいことに注意。 主要なトリックルーム下で動くポケモン トリックルーム下で動くポケモンに対しては、能動的に動いてくるこれらのポケモンに対する対策を行う側としての視点から記述する。 ナットレイ 鉢巻きを持った型、鈍いを積んでくる型、食べ残しやオボン・ヨプなどで行動の安定性を上げた型などで、S20という最も遅い速度から攻めてくる。威力150にもなりうるジャイロボールや威力120のパワーウィップなど火力も高い。 対策としては、トリックルームでの切り返しのほかに、鋼タイプ・炎タイプ・格闘タイプ・電気飛行タイプ等の耐性と打点を持ったポケモンでも対策しうる。 シュバルゴ 虫のジュエルを持って剣の舞や身代りをしたり、拘り鉢巻きを持つなどして、S20から威力120のメガホーンで攻めてくる。鉢巻きorジュエルメガホーンではガブリアスやクレセリアが一撃で落ち、剣舞ジュエルメガホーンではハッサムやサンダーなども落ちる。 対策としては、エスパーでないポケモンによるトリックルームの切り返しのほかに、ヒードラン・ファイヤー・シャンデラやコバルオンなどの耐性を持ったポケモンでの対策が挙げられる。 モロバレル S30という鈍速から、トリックルーム下でキノコの胞子を先制でしかける。能動的にトリル展開をしてくる場合、横のパルシェンのような積みポケモンが積む隙を作ることなどを目的として行動してくる。ただし、どちらかというとトリックルームの対策として採用されることが多い。 能動的に仕掛けてくる場合はモロバレルのキノコの胞子は先制催眠になるので必ずしも強くはないが、その横のポケモンに積む隙を与えるのはまずいので、むしろそちらの方に注意をしたい。 カビゴン S30という鈍速に加え、腹太鼓による超火力が危険。腹太鼓恩返しは耐久にあまり努力値を割いていないヒードランも落ちる。鈍い+眠るをしてくるような型もある。 腹太鼓恩返し・噛み砕く・地震・炎のパンチを考えると、安定してトリックルームを切り返せるのは襷をもったトリル役程度である。そのため、まずは腹太鼓を成功させないこと、そして腹太鼓を成功させてしまっても先制技で縛る、襷・頑丈などによりトリル下でも反撃を可能にする、守るなどと合わせてトリルターンを切らすなどの対策をしたい。S20のナットレイやシュバルゴはトリル展開を牽制できるので有効。 ドサイドン あまり見かけることはないが、A140の火力、S40の鈍速、地面+岩の広範囲から攻めてくる。サマヨールやドータクン・クレセリアなどのトリル+重力を受けて攻めてくる場合もある。剣の舞をしてくることもあるため注意。 鈍速ポケモンでのトリル牽制、トリックルームによる切り返し、ターン切らしなどの他に、耐久力で受けるのも有効。地面・岩のため範囲は広いが、剣舞さえ積まれなければガブリアスやスイクン・ブルンゲルなどで攻撃をうけて反撃できる。キノガッサやハッサムの先制技も合わせるとなお有効。 ローブシン 現在は数は多くないが、以前は光の壁を合わせて猛威をふるった時期が合った。光の壁などのサポートを受けてビルドアップを積み、ドレインパンチで殴りつつ回復し、非トリル下でマッハパンチによる牽制・上昇した物理耐久による物理アタッカーへの牽制などをかけてくる。持ち物としては耐久力を上昇させるオボン、即座に火力を出しつつ状態異常対策をする火炎玉、力ずくと合わせた命の珠など。 ローブシンを軸に動かしてくる場合はトリックルームや光の壁、ビルドアップなど相手の準備が整うまでの展開が遅い場合が多いので、その隙に付け込んで上から高火力で制圧したりカイリューやアクロバットハッサムなどローブシンに強いポケモンが積んだりするのが有効。耐性でトリル下でも殴り合うというのは壁やビルドによる耐久上昇、ビルドにより火力が上昇したドレインパンチによる回復などを考えると余り有効でないので、切り返しとしてのトリルも用意したい。ナットレイなどに任せることが出来ないことにも注意。 ガラガラ あまり見かけることはないが、重力+ホネブーメランが強力。ホネブーメランは連続攻撃なので、きあいのタスキや頑丈、身代りなどを貫通する。地震、エッジ、炎のパンチ、剣舞などを持ってることが多い。 対策としては、ガラガラより遅いポケモンの用意、剣の舞+重力の耐性を整えられるないよう挑発や攻撃で阻害する、先制技による縛り、まもる等によるターン切らしなどが上げられる。 ユキノオー きあいのタスキや命の珠を持ち、吹雪+ウッドハンマーorギガドレイン、地震などによる広範囲で攻めてくる。 対策としてはブルンゲルでないポケモンによるトリックルームの切り返し、ユキノオーより遅いポケモンの用意、鋼タイプ・炎タイプ・格闘タイプ等のポケモンにより耐性で受ける、先制技による縛りなどが挙げられる。 ジバコイル こだわりメガネなどを持ち、鋼の耐性から高火力で攻めてくる。対策としてはトリックルームの切り返し、ジバコイルより遅いポケモンの用意、電気耐性のあるポケモンにより耐性で受ける、守るなどによるターン切らしがある。電気耐性があるポケモンで受ける場合、めざめるパワー氷に注意。 バンギラス 拘り鉢巻き、きあいのタスキ、黒い鉄球などを持ち、岩の一貫性と悪タイプによるトリル役への牽制を仕掛けてくる。鉢巻き噛み砕くや鉄球投げつけるはブルンゲルを落とす。 対策としては、バンギラスより遅いポケモンの用意、格闘タイプ・鋼タイプ・地面タイプやスイクンなどバンギラスに強いポケモンにより耐性で受ける、先制技による縛り、守るによるターン切らしなどが有効。耐性で受ける場合は冷凍パンチや蹴手繰り・炎のパンチなどのサブウェポンに注意。 ハッサム 鋼の耐性で剣の舞をし、高火力な虫食いやアクロバットによる飛行の一貫性で攻めてくる。剣の舞虫食いはクレセリアを、剣の舞ジュエルアクロバットはガブリアスやブルンゲル、コバルオンを縛る程度の火力。 ハッサムは打点と耐性の関係で、トリックルームによる切り返しや、ハッサムより遅いポケモン、先制技などでの対策は余り有効でなく、トリックルームのターンを切らすか、耐性のあるポケモンで受けるのが有効、受けうるポケモンとしてはヒードラン等の炎タイプ、ボルトロスやサンダー・ジバコイルなどの虫タイプに耐性のある電気タイプなどが挙げられる。トリックルーム展開と同等に剣舞バレットパンチによる非トリル下での制圧力にも注意。 メタグロス こだわりハチマキなどをもち、鋼の耐性から鋼・エスパー・格闘・氷などのうち一貫したタイプを撃ってくる。ナットレイなどはアームハンマーで突破される。 対策としては、トリックルームの切り返し、耐久力のあるポケモンや守るなどによるトリックルーム切らしなどが有効。範囲が広いので耐性で受ける場合には注意。 ニョロトノ 拘り眼鏡などの火力強化アイテムをもってトリックルームから攻めてくることがある。キングドラとC種族値は5しか変わらないので、同等の火力をもつ。 対策としては、トリックルームによる切り返し、ニョロトノより遅いポケモンによる縛り、守るなどによるターン切らしなどが有効。ニョロトノ+トリル役の並びにドラゴンと電気が一貫するので、非トリックルーム下でそこに付け込むのが良い。
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ユニラン (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ さいぼうポケモン/エスパー/ぼうじん・マジックガード たかさ/おもさ 0.3m/1.0kg 似合いそうなわざ リフレクター:液体にこの効果があったりして。 その他設定・情報など ゲームでは 特殊な液体で体が包まれているため、 どんな環境でも生きられる。 サイコパワーを放出して襲ってきた敵を撃退する。 テレパシーで仲間と会話する。 (まだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) コメント 卵子が元ネタっぽい。 帽子を被ってるのかと思った。 2010年11月10日作成 ポケモン図鑑No.577 図鑑@ヒトワザ。No.758
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考察ポケモン一覧 サマヨール サマヨール(トリックルーム型) マンムー(チョッキ型)基本考察 調整 特性 持ち物 調整内容 技 仮想敵 コメントはこちら サマヨール(トリックルーム型) 基本考察 ちょうはつの無い相手に対面させトリックルーム 余裕があれば再度使用やクッション用として残しておく 調整 特性 おみとおし崩されやすいZ持ちを確認するため 持ち物 調整内容 252-0-180-0-↑76-0 Dを補正が乗って小数点が無駄にならない値とした 技 カラムをクリックすることで並び替えができます 技名 備考 ナイトヘッド 必須技 まとわりつく もうひとつのダメージソース。多くの相手に対してはナイトヘッド連打よりもまとわりつくから入った方がダメージ効率が高い トリックルーム この型のメインウェポン。ナイトヘッド以外の技はトリックルーム下でのみ使用することを基本としている。また、後続のサポートにもなる。 おにび 物理アタッカーを機能停止にするから必要。ナイトヘッド連打やトリックルームで後続に繋げれば良いことが多いのであまりいらない。 いたみわけ かなしばり 苦手な高火力の技や弱点技を封印する のろい トリックルーム後のギルガルドからのてっとり早い退場、ポリゴン2やクレセリア等の耐久潰し。
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No.577 ユニラン 576 ゴチルゼル ← 577 ユニラン → 578 ダブラン
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ユニラン 圖鑑資料 項目 資料 當地圖鑑編號 083 全國圖鑑編號 577 分類 屬性 超能力 高度 0.3m 體重 0.2kg 特性 防塵 魔法守護 進化 ユニラン(lv 32)→ダブラン(lv 41)→ランクルス 蛋分類 不定形類 孵蛋步數 5120 ♂ ♀ 50 50 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 45 攻擊 30 防禦 40 特攻 105 特防 50 速度 20 合計 290 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
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「……なるほどね。」 再び流れた海馬乃亜の放送。その本質と中身が『子供たち』だけの殺し合いだと知った時、右天の頭の中でこの殺し合いに対する認識は一変した。 『子供たち』の該当は年齢であり、外見であり、ともかくそれに当てはまるならば何でも良かったらしい。 詰まるところ、精神年齢=外見年齢ではなく、文字通りの人を超越した長寿も最悪紛れ込んでいる、ということか。 それ以外はおおよそシンプルな内容だ。殺し合い、最後に生き残った者を優勝者として、その者の願いを何でも叶える事ができる。 「海馬乃亜はアニメや漫画で読み飽きたような殺し合いがご所望、ということかな?」 強いて言うならば、子供たちだらけの殺し合いだけど、言い加える。 そういう癖(マニア)の大人がやるのなら納得や理解も行く。だが海馬乃亜という明らかな少年がそれを開いた理由が単なる興味本位か、大人たちのような捻れた願望からなのか。 何を考えているのか予想がつかない、底が知れない、という点では上司でありシメオン社長でアダム・アークライトも同じなのだが、それを考えればまだ海馬乃亜の方が可愛いものだ。 「まあ、少しばかりやり方は考える必要はあるようだね。」 ともあれ、子供だらけの殺し合いだ。 もしかしたら外見が子供ってだけで参加させられているのもいるかもしれない。 女子供だからといって油断をしていたら足元を掬われかねないのは、ブラックスポットでもここでも変わらない。事実、右天もその手に足元を掬われて一度殺された事があるのだから。 右天のニードレス能力『バミューダアスポート』 物体の透明化という、シンプルながら応用力に長けたミッシングリンク級に相応する高位のニードレス能力。 本来人間は情報取得の80%を視覚に頼っており、視覚情報を阻害されるということはそれだけでも戦闘においては致命的となりうる。 反面能力自体に直接的な攻撃力は存在しないため、小手先の手段を用いる事になるのだが。この状況下においては支給品のレヴァンティンを用いることにある程度カバーできている。 何より、蛇腹剣や弓矢等に形状を変化させられるこの武器とは特に相性がいい。透明化に射程が察知されづらい武器というのは鬼に金棒と言っても等しい代物だからだ。 最も自分は魔術師でなくマジシャン、魔法は使えないので使える機能に制限はあるのだが。 で、この状況下において効率よく生き残るにはやはり素性を隠しながらということだろう。 念のために武器にへばり付いた血痕は後々吹いておいたとはいえ、だ。先程の海馬乃亜の放送で、「コソコソ隠れて何かしら企んでいるやつはいる」と遠回しに言われたのは中々に面倒なことになっている。 あんな放送をされれば感のいいヤツは多少なりとも怪しむ。そう簡単にお人好しに出会って上手く事を運ぶ事を、なんて楽観視はしない。 勿論、お互い素性をさらけ出した上でいい関係を築けるのならそれに越したことはないのだが 「……そういえば。」 先程殺した女の支給品。あのハンマーも面白い代物だったが、もっと面白いものが入っていたじゃないか。 それと近くの施設には映画館と来た。 せっかくだ、自分にあのハンマーを使いこなせる気はしないが、内包した魔力は別の用途に使える。 そう、あの『庭』を使う為の魔力はある。 「―――試験運用といこうじゃないか。」 奇術師の少年は、今さっき思いついた企みに、妖しく微笑んだ。 ◯ ◯ ◯ 所変わって映画館の中。 色鮮やかな絨毯に部屋の隅々まで行き渡るライト、そして人が居ないにも関わらずオートで動く売店の数々。 「うぇえええええええええええん!!」 「ど、どうすればいいのぉ~~~~???」 「……やってきて早々、騒がしいですわね。」 「でも、まさか赤ちゃんまで参加させられているなんて。」 その中心らしき場所で、泣き喚く赤ちゃんを前に慌てる佐藤マサオの姿と。 映画館に訪れて早々、その光景を目の当たりにする櫻井桃華と美山写影の二人の姿。 あの後、一先ずは安全な場所へ、ということで映画館に移動したマサオであるが、赤ちゃんの方がお腹が減っていたのか唐突に泣き始めて。 ただし、赤ちゃん用のミルクなんてそう都合よく用意されているはずもなく、どうすればいいのかとこっちもこっちで喚く始末。 それで、そんな最中に映画館に桃華と写影の二人が訪れて、今に至る。 「あ、誰か知らないけれどちょうどいい所! この子なんだかお腹減ってるみたいなんだけど、赤ちゃん用のミルクとか食事とかよくわからないし、それに映画館にそういうのってあるのかな~~!?」 二人を見かけ思わず、誰なのかすら考えず取り敢えず助けを求める。 ついさっきまでこの赤ちゃんを守ると誓った姿は既に泣き虫おにぎりへと落ちぶれていた。 「……少なくともミルクならあるかもしれない。僕が探すよ。」 「では私は、その赤ちゃんを泣き止ましますわ。このままだとおちおち話も出来なさそうですので。」 見かねた桃華が、マサオが抱いていた赤ちゃんを抱きかかえる。 日本人ではない褐色肌で、現在進行系で泣き喚く赤ちゃん。 どうしてこんな赤ちゃんまで巻き込んだのか、と言う憤りもまた、桃華の中で渦巻いていたが。 「よしよし……泣き止みましょうねぇ……。お姉さんは怖い人じゃないですわ~。」 「………うふぇ……………」 まるで手慣れてるかのように、本当の母親のように赤ちゃんをあやしている。 慣れた手付きで、子守唄を歌うように優しく語りかける。 そんな彼女にほだされたのか、赤ちゃんもまた泣き止み、年相応の無邪気の笑顔で応えてみせた。 「……せ、聖母だ……!この娘が聖母に見える……!!!」 佐藤マサオには、そんな櫻井桃華の姿が聖母のようにも思えた。なんなら彼女にママになって欲しいと思ってしまった。 もし仮にここに桜田ネネが居たら確実にげんこつだけでは済まないだろう、閑話休題。 「ふふっ。私はただ自然に接しただけですわ、そんな聖母だなんて呼ばれる事はしてませんわよ。」 「で、でもやっぱりすごくお母さんらしかったっていうか……その、ええと……。」 桃華の優しい笑顔での返しに、年頃に顔を真赤にしてマサオが照れた。照れたまま言葉を連ねて。 「……その、結婚を前提にお付き合いを……ってこんな時になんて事言いだしてるのボク!?」 明らかにラインを超えた事を口走ってしまった。発言したマサオ当人は混乱して挙動不審である。 だが、ポカンとしている桃華に「あれ、これちょっとワンチャンあるのでは?」なんて変な希望を抱いて。 「申し訳ないのですが、お断りしますわ。あとちょっと空気を読んでほしいですわね。」 「……デスヨネー。」 至極真っ当な意見を返され、マサオはちょっと項垂れた。 赤ちゃんの方は呆れたものを見るような目でマサオを見つめていた。 「……コホン。妙なコントはここまでにしておいて、一旦移動しながら話をしようか。」 そして、このままだと妙な方向に話が転がりそうということで、なんとか切り上げようとする写影であった。 ◯ ◯ ◯ 「……うーん、ごめんね。こっちもそういう単語に聞き覚えはないかなぁ。」 「お気にしなくても大丈夫ですわ。私も写影さんの学園都市の話にも聞き覚えがないので、それは何というかお互い様ということで。」 「僕としては、君の言っていた映画の世界に迷い込んだとかの方が、到底信じられない与太話に思えるよ。この状況下だと、思わず本当だと思いたくなる程度には。」 映画館の内部を渡り歩きながら、四人の話は進んだ。 違う世界、違う価値観。少なくともマサオには学園都市やら桃華たちの名前に聞き覚えはなく。 だが、マサオとしてもこういう突飛じみた状況下には色々と覚えがある。 例えば、映画の世界に飛ばされたとか。夢の世界、だとか。 科学と超能力を主とする学園都市の住人である美山写影としては、夢の世界はまだしも映画の世界に飛ばされる、と言うシュミレーションではなく本当に映画の世界に飛ばされたという事実は現実味を離れていた。 「……まあ、こういうのって本当に経験してないと信じてもらえないからねぇ。他の人に話しても、嘘つき扱いされるの目に見えちゃうし。」 「私はマサオさんの話、本当だと思っていますわよ? 少なくとも嘘をついているようには思えませんでしたわ。 「い、いやぁ、桃華ちゃんにそう言ってもらえるだけでも嬉しいよ、エヘヘ……。」 「…………お強いですのね。……その、ボーちゃん、でしたでしょうか。お友達のこと。」 「……確かにボーちゃん死んじゃったのは悲しいよ。話したけれど沙耶香さんの事だって。でも、この子は、この赤ちゃんだけは守りたいって思っちゃったから。」 「………」 やはりと言うべきか、呼ばれた場所も、常識も。すべてが違っていた。 美山写影がいた世界、櫻井桃華がいた世界、そして佐藤マサオのいた世界。 この事実から考えられるに、誰も彼もが別の世界からそれぞれ呼び出されているという事実。 平行世界論自体は美山写影も理解しているが、本当にそういう事実がまざまざと叩きつけられるとは思わなかった。 そして、佐藤マサオとしても放送で流れた親友の死には大分堪えてはいた。糸見沙耶香の死も含めて、だけれど。やはりいま桃華に抱かれて健やかな笑顔でゆったりしている赤ちゃんを見てしまうと、どうにも守らないといけないと思ってしまったのだ。 二人の会話を眺めながらも、美山写影の注目と警戒は、現在桃華が抱えている謎の赤ちゃんに向いていた。 マサオから聞いた話では、糸見沙耶香という少女と最初は一緒に居て、一旦休息をとろうとした所に煙玉を投げ込まれ、そして何故か沙耶香だけが惨殺されていた、と言う。 (どうして、彼と赤ちゃんだけ生き残った?) 不可解なのはその点だ。佐藤マサオと赤ちゃんが無力だから生かしても問題ないと判断したのだろうか。 だが、隠れながら殺して優勝を狙うというのなら逆に殺しておいたほうが万が一の正体判明も防げるはずだ。 そもそも、二人に気づかれずに誰が煙玉を投げ込んだのか。 (……いや、まさか? だとしたら………) 信じたくないが、この赤ちゃんが一番怪しいと、思ってしまった。 だが見る限り生後十一ヶ月の赤ちゃんに、そこまでの知能があるのか? もし仮にそれが事実だとしても、「赤ちゃんが殺し合いに乗っている」なんて戯言、信じてもらえるはずがない。 そもそも、殺害手段が何であるかすら把握できていないのだ。 (……どうすれば。) 確証はない。だが考えれば考えるほどに赤ちゃんが怪しくなっていく。 話した所で、主犯が赤ちゃんだなんて簡単に信じてもらえるはずがない、むしろ逆に警戒されかねない。 あの二人みたいに軽く話し合えないな、と自嘲しながら考えることしか出来ない。 考えて、もし間違っていた時が、怖い。 その一歩すら、踏み出すことが出来ない。 そうこうしている間に、一行がたどり着いたのは数あるシアターの一つ。 ずらりと並ぶ黒いシートと真正面のスクリーンを照明が照らしている、至って普通のシアタールーム。 「こういうの見ると、本当にカスカベ座の事思い出しちゃうなぁ。」 「カスカベ座、といえばマサオさんの言っていた映画の世界の事ですわよね?」 「だって映画の世界にいればいるほど元の世界の記憶を思い出せなくなっちゃうからさ。あの時はそういう自覚とか無かったから、今思い返すと滅茶苦茶怖かったなぁって。」 カスカベ座にて映画の世界に閉じ込められた際、佐藤マサオの記憶は「映画の世界の住人」としての新しい記憶に呑まれようとしていた。その時の立ち位置は同じく閉じ込められた桜田ネネの旦那、と言う存外悪くない生活ではあったのだが。 何も知らない者からすれば悪くはない理想の夫婦生活ではあるが、自分という存在を保つ記憶がテセウスの船のごとくすげ替えられるという経験は、思い返せば恐怖となってもおかしくない出来事だっただろう。 「だって記憶がだよ、記憶。自分だった記憶が段々と忘れていくだなんて……今話すことじゃなかったかな?」 「………ねぇ、マサオくん。」 等と軽く話していたマサオに、写影が待ったをかけた。 それは、何か気になる事があると言わんばかりに。 「……写影さん? どうしましたの?」 「美山、くん?」 「………この世界、本当に現実世界?」 「……えっ?」 美山写影は佐藤マサオの言葉で、少しだけ気になる事を思い浮かべた。 住む場所も、世界もバラバラな自分たちを、どうしてこうも一つの世界に呼び込めたのか。 普通なら、現実的にも不可能に等しい。それこそ学園都市の技術を使っても。 だが、物理的に呼び込むことは困難。なら、それ以外の手段で、呼び込んだとしたのなら。 「じゃ、じゃあここが現実世界じゃなくてなんだっていうの!? も、もしかして……。」 「マサオくん。君の言葉で一つ予想ができたかもしれない。でも、あくまでも予想だから当たってるかなんて保証はない。……でも、冗談かもしれないけれど。」 「この世界、現実ではなくて仮想、もしくはマサオくんの言っていた『映画の中の世界』――」 『――へぇ、面白いこと聞いちゃった!!!』 写影が言いかけようとして、シアター内に響き渡る第三者の少年の声。 間違いなく、他の参加者の声。 同時にバタン!と閉じる扉、唐突に消灯するライト。暗闇が三人を包み込む。 「うぇ、え、えええええ!? な、なにこれ、どういうこと!?」 「落ち着いて! ……誰かはわからないけれど、声の主は僕たちを逃してくれる気はなさそうだ。」 慌てるマサオを、写影が抑える。 閉じた扉に、消された照明。 「『ウェザー・リポート』!」 桃華の方もウェザー・リポートを出現させ、備える。 だが、安易に扉を破壊してもそこを狙われる可能性がある。 ほぼ何も見えない暗闇の中で、声しか分からぬ敵への警戒を徐々に高めている。 「マサオさん、離れないほうがよろしいですわ。」 「う、うん……」 「かなり用意周到だね。お相手は一体何を考えているのやら。」 赤ちゃんは手が届く範囲の座席において、なるべく離れないように四人は周囲を確認する。 一体何処から、そしていつ仕掛けてくるか。 写影の方もスペクテッドを装着し、敵の居場所を探ろうとする。 (……暗い場所だけれど、……なんとなく人の輪郭……) スペクテッドの5つの能力の一つ「透視」。 暗闇の中に薄っすらと見える人の形らしき輪郭。その場所を見つけ、告げた。 「――君の居場所はわかった。一体何が目的だい?」 指を指した場所はスクリーンのすぐ近く、写影たちからは距離は離れているが、それでも居場所がわかっただけでも御の字だ。 桃華もウェザー・リポートを仕掛ける準備はできている、最悪マサオは赤ちゃんだけでも逃せるようにしている。 「……へぇ、僕のバミューダ・アスポートを見抜くなんて。何処までも油断ならないね、この殺し合い。」 パン、と照明が再び付けば、スクリーン前に現れたのは奇術師衣装を身にまとった金髪の少年。 金髪の少年が写影たちを見上げながらも、見定めるように冷静に眺める。数は4人。うち少女一人が背後に大人ほどの大きさのヒト型を連れている。 「あ、あの、もしかして……殺し合いに乗ってる、とか?」 「いきなり大胆だねおにぎり頭くん。まあ、そうといえばそうだけれど、ちょっと違うかもしれないといえばそういう事かな?」 「妙にはぐらかすんだね。実際の所どうなのかな?」 「まあ、あの乃亜ってのが気に要らないのは事実かな。ニードレスでもない人間の癖して勝手に殺し合いに巻き込んでおいてさ。」 少年が語るに、殺し合いへの是非は兎も角、海馬乃亜という少年が気に入らない、というのは事実だろう。 だが、少なくとも彼が、殺し合いに乗らないなんて甘い考えな訳がない。写影たちの警戒は続く。 それにニードレスという単語、「ニードレスでもない人間」。ニードレスが何を示すかは知らないが、少なくとも自分たちの味方でもない、と言うには滲み出ていた。 「でもまあいいよ。……巻き込まれたとはいえ、ここは中々良い遊び場だ。多少の憂さ晴らしにはなる。」 ほぼ確定だった。この少年は殺し合いに乗っている。 しかも単純な暇潰しとストレス解消、そして実益を兼ねた大分厄介なタイプの。 「という訳で、楽しんでおくれよ――――。」 「――桃華!」 少年の言葉を皮切りに、写影が叫ぶ。 なにか仕掛けようとしているのはわかりきっているのだから、先手必勝。 呼びかけに反応した桃華も、ウェザー・リポートを少年に近づかせ殴り掛かる。 「――ボクのマジックショーをね!!」 少年が取り出したのは、周囲に金色の意匠が施された、青紫のオーブのようなもの。 そして地面にいつの間にか置かれた血濡れのハンマー。 ハンマーのほうが輝き、それに反応するようにオーブが輝けば――。 「……ええ!? こ、これは一体……?!」 「桃華さん!? な、こ、これ、は……!」 「す、吸い込まれるぅぅぅ!?」 「うぇえええええええええええええん!?」 殴りかかったウェザー・リポートを機転として、美山写影も、櫻井桃華も、佐藤マサオも、そして赤ん坊も。 その全てがオーブの中に飲み込まれるようにして、消失した。 「さぁさぁ皆様お楽しみください。このトリックルーム、ボクですらドン引きする程度には、醜悪で悪辣らしいですので。――もし仮に脱出できたのなら、改めて相手してあげるよ。多分無理だろうけど。」 【C-3 映画館内/1日目/深夜】 【右天@NEEDLESS】 [状態]:健康 [装備]:レヴァンティン@魔法少女リリカルなのはA's [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2、ヴィータの支給品袋のランダム支給品1、グラーフアイゼン@魔法少女リリカルなのはA's、失意の庭(日中まで使用不可)@Fate/Grand Order [方針] 基本.できるだけ早急に元の世界に戻る 1.ただしそう簡単に戻れるとは思ってないので、性能を試すついでに殺し合いを楽しむ 2.くだらないことをしてくれた海馬乃亜は最後に必ず殺す 3.『庭』の性能テスト。出てきた所を殺すか、それともそのまま放置してどっかに行くのもよし。 [備考] ※参戦時期は復活直後です ※神の種(エデンズシード)特有の再生能力に制限が課せられています。 □ 妖精國の女王モルガンの保有する礼装。 花の魔術師マーリンを閉じ込めた塔と同類たる『庭』 これはそのうちの一つ『失意(ロストウィル)』 訪れた者の心を削り、無くしていく自傷の責め苦。 あたたかな欺瞞をはがす冷たいガーデン。 最後まで耐えられれば庭から出られると言うが。 その前に心が無くなるようになっている、悪辣にして醜悪な、心を殺すための牢獄。 時間が経てば耐えられると言うが、それまでに彼ら彼女らの心が保つかどうかは、また別の問題である。 静寂の舞台。奇術師が演出した悪辣な歌劇。 別のシアターで休む5歳児と彼を見守る破壊の吸血鬼は未だ気づかず。 赤ちゃんの鳴き声は聞こえたものの、遠すぎるのと少年が眠っている為、反応はせず。 庭に閉じ込められた4人の心の行く先、神のみぞ知る。 ※しんのすけとフランがいる別のシアターとは距離が大きく離れているため、二人は未だ気づいていません。 ※おそらく赤ちゃんの鳴き声には反応したかもしれませんが、距離が離れていたかつ、しんのすけ休息中の都合上反応していません 【失意の庭・内部 ???】 【美山写影@とある科学の超電磁砲】 [状態]???、疲労(小)、あちこちに擦り傷や切り傷(小)、血が滲んでいる。 [装備]五視万能『スペクテッド』 [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:ゲームから脱出する。 0:ドロテアの様な危険人物との対峙は避けつつ、脱出の方法を探す。 1:桃華を守る。…そう言いきれれば良かったんだけどね。 2:……あの赤ちゃん、どうにも怪しいけれど [備考] ※参戦時期はペロを救出してから。 【櫻井桃華@アイドルマスター シンデレラガールズ U149(アニメ版)】 [状態]???、疲労(小) [装備]ウェザー・リポートのスタンドDISC [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:ゲームから脱出する。 0:写影さんや他の方と協力して、誰も犠牲にならなくていい方法を探しますわ。 1:写影さんを守る。 2:この場所でも、アイドルの桜井桃華として。 3:……マサオさん [備考] ※参戦時期は少なくとも四話以降。 【佐藤マサオ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:???、赤子への庇護欲。 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:この赤ちゃんは僕が守る! 1:桃華さん……せ、聖母だ……!出来たら結婚し(ry 2:写影さんや桃華さんと一緒に行動する。 [備考] ※デス13の術によってマニッシュボーイへの庇護欲が湧いています。 【マニッシュ・ボーイ@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:???、健康 [装備]:なし [道具]:エニグマの紙×3@ジョジョの奇妙な冒険、ねむりだま×2@スーパーマリオRPG、ランダム支給品0~1 [思考・状況]基本方針:優勝する。 1:マサオを利用して他の参加者を殺害する。 [備考] ※デス13の術によってマサオに庇護欲を植え付けました。 ※ねむりだまはエニグマの紙に収納されています。 【支給品紹介】 『失意の庭@Fate/Grand Order』 ヴィータに支給、現在は右天が所持。 対象を地上と星の内海の間の世界に閉じ込める、モルガンが保有する魔術礼装が一つ、理論的にはマーリンが幽閉されている塔とは同じ代物。 この世界の特性は、自分の心の中にある不安や自嘲などのマイナス感情から生まれた幻影に「嘘や妄言のない絶望」を言わせ、訪れた者の心をへし折る大変悪辣な仕組み。 維持時間は使用者の魔力量に依存し、魔力が切れると解放される仕組み。また、現実から礼装を物理的に破壊することでも、中に閉じ込められている人物を開放することが出来る。 このロワにおいては魔力もといそれに肩代わりになる力さえあれば誰でも起動可能であるが、対象を閉じ込められる時間は現実時間において最大30分。 かつ、一度使用した場合、次の使用までに12時間のインターバルを空ける必要がある 009 さぁ誰かを、ここへ誘いなさい 投下順に読む 011 心の刃 時系列順に読む 154(候補作採用話) 二分後に君が来なくとも 美山写影 020 燃えよ失意の夢 櫻井桃華 035(候補作採用話) 悪夢の世界(ナイトメアワールド) 佐藤マサオ マニッシュ・ボーイ 046(候補作採用話) イッツァ ショータ~~イム! 右天
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ユニラン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 関連ポケモン コメント プロフィール ユニラン 他言語 Solosis (英語) 全国図鑑 0577 イッシュ図鑑 083 分類 さいぼうポケモン 高さ 0.3m 重さ 1.0kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 前のポケモン 【ゴチルゼル】 次のポケモン 【ダブラン】 特殊な液体に包まれているので宇宙でも生きられるともいわれている。 【ダブラン】に進化する。 能力値 ステータス タイプ エスパー タマゴ ふていけい とくせい ぼうじんマジックガード 隠れ特性 さいせいりょく HP 45 とくこう 105 こうげき 30 とくぼう 50 ぼうぎょ 40 すばやさ 20 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 初登場。 【ポケットモンスター X・Y】 【ポケットモンスター サン・ムーン】 【ポケットモンスター ソード・シールド】 関連ポケモン 【ダブラン】 【ランクルス】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 備考 『BW』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ 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